🔵毒親でないと直せなかったのかもよ
女将は 「いつも笑っているね」「凄く雰囲気が良くて良いね」「いつ見てもキラキラしているね」等 声をかけてもらえます
いつも口元が 笑っているように 口を意識して少し横長にニッとして いるからです
ですが 幼稚園の頃や小学校低学年までは
母親に 「口を開けてぼっとしていてバカみたいな顔」と 毎日の様に 嫌味を言われていました
それが凄く嫌で 嫌で たまりませんでした
鼻アレルギーで 鼻が詰まり 口で息を吸うしかなくて 仕方がないのに どうすれば お母さんに またバカな顔して と言われないか 鏡とにらめっこ
口が少しいていても 口元がニッと笑っているようにして 息を吸っていれば
母親から 何も言われなかったので
これだ👍と 思いました
が まだまだ小学校低学年 不意に忘れて
ぼっとしていると
「また バカな顔して みっともない」
と言われ 嫌な思いをしては 直しの
繰り返しでした
ですが 小学校高学年になると その表情も
板についてきて 身についたら
近所でも有名な 美人三姉妹だけれど、真ん中の子は 特に いつもニコニコしていて
挨拶もハキハキしていて 本当に可愛くて
いい子ね
と 言われるように なりました
和多志は のほほんとしていて 言われてもスルー出来るタイプで 試練とか 訓練とか好きじゃなくて
母親に 殴られても ２．３時間もすれば
母親に 自分から 喋りますし
母親の 喋りかけにも 答えますので
母親的には ストレス発散の サンドバッグの役割であった事は 確かですが
そのおかげで 母親が見ていてイライラする
出来損ないの人間を やめる事を
毎日言ってくれて それに対して言われるのが 嫌で 日々気をつけることで
結果 和多志が 人に好かれる表情になった
のは 事実ですので
今となっては 本当に 感謝しか ありません
そのくらい 嫌な思いを
しないと 和多志は
のほほんと していて
出来なかったんだと 思う
😆🤣🧡
これね 学校でも 活きててね
小学校３年の時に 走り方が ちょっと
変で 遅くて 友達に 変だよと笑われた
時にも 役立ったの
言われて 嫌だなって 思ったから
走り方の矯正を 自分で 意識して
走ることにしたのよ
一年後の 運動会には
フォームも綺麗で
スピードもクラスの真ん中
位になってたよ
中学でも 友達に Ｏ脚だね って言われて
嫌だなと思ったので 両膝を結んで寝る事を続けたら 成長期だったからか すぐにO脚が治って まっすぐな 足になりました
言われたときに 嫌だな
と思う 自分の癖を すぐに
直すことで 結果良くなって行った
だけど 勿論 言いなりでは ありませんよ
自分が好きでやっている行為は 堂々と それが好きでやっているんだと 伝えます😊👍💚
「ちっちゃい体で いっぱい食べるね」
と言われたら
「そうそう 和多志はチビの大食い🤭」
と ケラケラ 笑って 答えていましたし
「図書館ばっかり行ってるね(もっと友達と遊んだりしないの?的な)」
と言われれば
「そうそう 本の虫」とケラケラ笑って言っていましたし
自分の好きは やめない事
すると
自分も嫌う癖は直って
好きな自分だけが残って
和多志という個性が光り
倍以上の魅力だけが残る
という結果に なりました
自立した時に 今の魅力ある自分があるのは
自分では 嫌だと思っていても まあいいかと流してしまう癖を
嫌味を持って 和多志を不快にさせてまで
根気よく 言い続けてくれた 母親がいてくれたからこそ
今の 嫌われる要素の少ない 和多志が
出来たんだ 本当に 感謝しかない
と思う様に なりました
何事も ポジティブに
捉えると
明るく前向きに 生きられるので
ポジティブシンキングで
活きて 生きましょう
💚✨💕🤗😊👍💕✨💚
